男性脳と女性脳
こちらのサイトを参照して男性脳・女性脳を診断してみました。
結果は以下の通り。
あなたのポイントは、-5ポイントです。
(男脳度数:52.5%/女脳度数:47.5%)
ポイントは、-100〜100ポイントで計算され、
マイナスが大きいほど男性脳で、
それに対しプラスが大きいほど女性脳となります。
オーバーラップ
あなたは、極端な考え方をせず中性的な考え方を持っており、
融通が利くため、問題解決の時とても役に立ちます。
冷静で論理的に物事を考える男性的な部分と、
感情豊かにコミニュケーションをとれる女性的な部分を両方持っており、
また考え方が理解できるため、異性、同姓を問わず、
たくさんの友達ができます。
ただし、恋愛に関してはポリシーをもって友達で終わらないように注意しましょう。
全体的に半信半疑ですが、
最後の一文だけは心に刻んでおきます。
ポリシー、ね・・・
?? 3日目
学会は2日間で終わったけど、なぜかまだ東京にいる。
家に泊めてくれたツレのおすすめマンガ。
皇国の守護者 原作:佐藤 大輔、絵:伊藤 悠
架空(というより異次元とか平行世界といった方がいいかも)の世界における
明治中期の日本のような「皇国」と、
同じ時代の帝政ロシアとプロシア帝国をあわせたような「帝国」の話。
ロシアが本気を出して日露戦争に取り組んだいたら、
日本軍もこんな感じで蹴散らされていただろうなあ、
というくらいに救いのないストーリー。
この主人公の新城中尉も、
コネも人脈もなく組織から使い捨てにされそうな立場で、
何度も絶望的な戦況を知勇を振り絞って血路を開いたり、
軍功を認められ昇進してもより大きな責任を負わされ
一層困難で危険な任務を押しつけられたり、
救いがない状況。
しかし、主人公達の戦争への恐怖、任務への苦悩、生き残る事への希望、
その全てを巧みに描き出し、要素を非常に上手く絡み合わせていて、
かなり面白い。
続きが読みたい、この一言に尽きる作品。
学会 2日目
7:00起床。
同じ時間に起きようとした人が多かったようで、
6:50〜7:00くらいの間に周りのカプセルから
めざましアラームが鳴りまくっていた。
うむ。目覚めるにはいい環境だ。
うそ。
もちょっと寝かせて〜
メシ→フロ→ちょっとネット
→9:00すぎに出発。
この日は午後から研究室の同輩二人が発表した。
まずMさん。
かみカミでした。
でも質疑にはちゃんと答えていたので
何も言えません。
次にYくん。
前の発表者がPCのトラブルで
いきなり順番が繰り上がって発表することに。
それでもちゃんとしゃべれてたので
何も言えません。
研究室OBのO西さんも発表。
なんだか余裕が感じられまっせ?
聞きながらうつらうつらしてしまったので
本当に何もいえません。
ゴメンナサイ!!
おまけ−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Suica自動販売機でPiTaPaが使えるか試してみました。
もちろん、駄目だったわけですが。
技術的にはそんなに変わらないはずなんだから、
首都圏と名古屋圏と阪神圏のICカードを
早く統合して相互利用できるようにしてほしいなあ。
学会 1日目
今日は親父の誕生日である。
が、そんなことにはまったく関係なく
学会というやつはやってくるのであった。
朝4:30起床
→メシ、フロ、その他
→6:30出発(早く起きすぎた(*´д`;)…)
→7:45京都駅
→10:00品川駅
→10:20会場着
→10:30発表する会議室に入室
→11:00次の発表者の待機席へ
・・・緊張がクライマックス。
始まる直前の雰囲気ってこたえる〜
11:20〜11:40発表
研究室OBのO西さんから質問を2ついただいた、が。
片方をテンパって答えられず・・・・・
とほほ・・・・ 。・゚・(ノД`)・゚・。
いいのだ。
終わったから、いいのだ〜〜〜〜
おまけ−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
この日は新宿のカプセルホテルに宿泊。
ちょっとショボイ?スーパー銭湯にカプセルホテルが
ついた感じの施設だった。
風呂は基本をおさえてて良かったけど、
寝る所がわりと音がぬけてきて聞こえやすく、
いびきがうるさかった。
あと、コンセントがない。
携帯電話充電スペースとか
パソコンコーナーとかはちゃんとあるけど、
部屋(カプセル)の中にコンセントをつけてくれた方が
ありがたいんだけどなあ。
■
パソコンを作るのが好きだ。
特に、あまり予算がなくて
いろいろ制限がかかっている状況で
部品選びをするのが大好きだ。
というわけで(?)、
後輩のパソコンの部品を買いに日本橋へ。
予算は4万円。
3万7千円で抑えるもくろみだった。のだが。
安く抑える、そのいち。
CPU、マザーボードは必ず中古を使うこと。
しかし。だがしかし。
そのCPUがなかなか見つからね〜 ( ゚Д゚)マズー
先にケースを決めようとしたら、
いいベアボーンキット(\16,800)を見つけた。
しかし。だがしかし。
CPUが決して安くはない、PentiumDしか使えねえ〜 ( ゚Д゚)マズー
その結果。
そのベアボーンとPentiumDを買って、
パソコンの総額が4万円を微妙に超えてしまった。
・・・買った本人は満足してるからいいか・・・
安く抑える、「そのに」はないです。
しょうもないはなし
現在の鉄道模型業界は、
「関水金属」と「トミー」という2大メーカーが
ほぼ支配している。
その理由はかなり単純で、
この2メーカーしかレールとパワーパックを
供給していないから。
他メーカーも作ってないことはないが、
流通量が少なかったり、
価格が高かったりするのでほとんど見かけない。
※パワーパックとはレールに流す電流量を制御して
列車の速度調節を行うモノで、
だいたい5000円〜1万5000くらいする。
この2社はそれぞれ鉄道模型ブランドの名前を持っている。
「トミー」が「TOMIX」。
「関水金属」が「KATO」。
どこをどうしたら
「関水金属」から「カトー」という名前が出てくるのか。
そんなことはどうでもよくて。
ようするに、
研究室にOGの「関水金属」さんが来た。
それだけ!!